技術情報

耐震ネジ配管加工

技術情報1

今までの切削ネジとは違う、新しいねじ切りの革命。転造ネジの紹介です。
転造ネジは、配管の厚みを保持したまま、圧力でネジを作成する事で、溶接継手配管と同等の強度を持ちます。弊社では、2018年から取り入れて、工場などの油配管等に施工しています。
32A以下の配管では、溶接より強度は上です。40A以上の配管は、溶接よりやや劣ります。
現段階の技術では、15A~65Aまでの配管が施工可能です。(弊社では20A~50Aまで)

配管カメラによる検査

技術情報2

配管の腐食箇所、取替等を検討するのに検査を行っています。
検査内容は、機械の性能上、曲がりが多いと入らないデメリットを持っていますが、ある程度の判断材料となります。ストレートですと確認は容易で高画質で点検できます。
実績では、地下タンク等の埋設配管の点検で腐蝕(穴あき)が確認され大事には至りませんでした。
作業条件:40A以上の配管で、曲がりは2箇所まで(場合によっては1箇所・ねじ込み配管の曲がりは入らない可能性があります。)